韓国の文学について語り合う!「K-BOOK フェスティバル 2021 in Japan」を11月16日(火)よりオンライン開催
●11月18日(木)20:00~ イ・スラ&原田 里美トークイベント(by 朝日出版社)
『日刊イ・スラ』刊行を記念して、著者イ・スラと翻訳者原田 里美さんによる対談です。
http://bookandbeer.com/category/event/(at 本屋B&B)
●11月21日(日)13:00~ 『K-POP時代を航海するコンサート演出記』刊行記念トークショー
(by 小学館)
著者キム・サンウクさんと翻訳者岡崎 暢子さんによる対談です。
https://sho-cul.com/courses/detail/330
■K-BOOKフェスティバルとは?
韓国の文学、エッセイから絵本、人文書までここ数年次々と刊行され、日本国内でも50万部を超える売り上げる作品も登場するなど、“K-BOOK”は空前の盛り上がりを見せています。
そんな話題の“K-BOOK=韓国の本”を「もっと読みたい、もっと知りたい」という声にお応えする本のお祭りです。2019年にスタートし、今年は3回目の開催となり、オンラインイベントと全国各地の書店でフェアを開催し、読者にK-BOOKの魅力と本を届けます。
■今年はパワーアップの6日間開催!
出版社は昨年より1.5倍の44社、参加するポップアップ書店も昨年の2倍を超える30店舗(2021年9月30日現在)