銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu てふてふ」 11月7日『鍋の日』にシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートにて販売開始
長時間煮込んで作るような料理に、この熱伝導性を活かした銅鍋はぴったり。たとえばシチューやカレーのような煮込み料理を作る際、熱の伝わりがいい銅鍋では、弱火でも鍋の側面からも加熱ができる(包熱効果)ため、焦げつかずにじっくり調理することができます。
熱源の大きさは鍋底と同じくらいのサイズで、弱火~中火が基本となります。
弱火で十分調理が可能ですので、省エネにもつながります。
フタをして弱火で煮込めばしっかりと食材に熱が入り、20分程度でたいていの料理は出来上がります。
「tefu-tefu てふてふ」パンプキンスープ
温度を均一に保つ「蓄熱性」
また、鋳物製の為、お鍋が分厚く重いのも特徴です。
この分厚さと重さが蓄熱性の高さにつながり、お鍋の温度を均一に保つことができるのも「tefu-tefu てふてふ」の魅力。
フランス料理のシェフは銅製の調理器具と食器を使用するといわれています。
プロの料理人の世界でも、銅製品が選ばれるように、一定の温度を保ったまま、弱火でも素早く熱を伝え、余分な水分を出さずにまんべんなく中まで火を通すことができます。
プロの調理道具をご家庭でも扱いやすく、簡単に美味しい料理が作れる、銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu てふてふ」