くらし情報『デザインを手がける「D-WEBER」が生み出した作品が、国際的デザインコンテスト「German Design Awards 2022」・「ICONIC AWARDS 2022: Innovation Interior」で4作品受賞!デザイン会社が目指すデザイン経営は「デザイン価値の見える化」』

2021年12月15日 09:30

デザインを手がける「D-WEBER」が生み出した作品が、国際的デザインコンテスト「German Design Awards 2022」・「ICONIC AWARDS 2022: Innovation Interior」で4作品受賞!デザイン会社が目指すデザイン経営は「デザイン価値の見える化」

そのためノミネート自体が既に賞賛に価するとされ「賞の中の賞」と称されています。その中で当社のような小規模デザイン会社の作品が4作品もノミネートされ受賞できましたことを誇りに今後も精進して参ります。

デザインを手がける「D-WEBER」が生み出した作品が、国際的デザインコンテスト「German Design Awards 2022」・「ICONIC AWARDS 2022: Innovation Interior」で4作品受賞!デザイン会社が目指すデザイン経営は「デザイン価値の見える化」

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■ノミネートからエントリーまでの背景
当社は、2018年より自社の企画デザインを示すためのプロジェクトブランド「4DESIGN by D-W」を展開しています。第一弾は代表・水野の故郷である愛知県瀬戸市の瀬戸焼「宝玉」をカペラシンガポールで発表、第二弾となる沖縄琉球ガラス村の現代の名工率いる職人達と琉球ガラス「波琉寿(パルス)」を発表してそれぞれASIA DESIGN PRIZEで受賞を果たしています。そして2020年はコロナ禍で地域の町工場二社と連携して製作した宅配ボックスとパイプ椅子が話題を呼び、ASIA DESIGN PRIZE 2021でグランプリと金賞のトップ二冠を獲得し、蔦屋家電+二子玉川店とb8ta(ベータ)有楽町で展示もされました。
そして2021年は足で扉を開くことができる感染予防ツールを同じく地域の町工場と提携して発表、9月に富山県高岡市の金型メーカーとタイアップして、ものづくりする人にフォーカスした美しい金型を発表しました。

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