(株)クオリティア調べ web会議あるある 3位「いいことを言ったのにミュートになっている」、2位「会議をすっぽかしてしまう」、1位は?
株式会社クオリティア(東京都中央区、代表取締役:松田 賢)は、2021年11月19日~11月22日の4日間、全国の20歳~59歳のビジネスパーソン(自営業・フリーランスは除く)で週に3日以上オンラインコミュニケーションツール(メール・web会議・チャットのいずれか)を利用している人を対象に「オンラインコミュニケーションに関する調査」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
《コロナ禍前と比較したコミュニケーションの変化》
●コロナ禍前よりメールの量が「増えた」81%
●コロナ禍前よりコミュニケーションの取りやすさが「低下した」75%
全国の20歳~59歳のビジネスパーソン(自営業・フリーランスは除く)で週に3日以上オンラインコミュニケーションツール(メール・web会議システム・チャットのいずれか)を利用している人1,000名(全回答者)に、コロナ禍前と比較したコミュニケーションの変化について質問しました。
全回答者(1,000名)に、コロナ禍前と比べてメールの量が増えたか、減ったか聞いたところ、「非常に増えた」が12.7%、「どちらかといえば増えた」