日本発で世界初！東京農工大学が冬季ブルーベリーの栽培に成功　500円玉超クラスの“クリスピーベリー”を伊勢丹新宿店にて12月から販売開始

【クリスピーベリー登場後】
アグリガスコムの植物工場は、日本で初めて果樹であるブルーベリーを通年で栽培する大型の植物工場として愛知県豊川市に建設されました。使用する電気は全て自社発電の再生可能エネルギー由来、可能な限り農薬等を低減した環境に最大限配慮したエコハウスです。最新の機器による環境統合制御が行われ、収穫されたブルーベリーは、トヨカワブルーベリーヒルズ クリスピーベリー ブランドとして販売を開始します。

トヨカワブルーベリーヒルズでは、年間を通じて、高糖度・高品質な国産のブルーベリーを安定的に供給することができます。そのため、年中・手軽に食べることができる果物として、ブルーベリーを再定義、今後日本人の果物総摂取量向上への貢献が期待されます。なお、植物工場は2021年6月に完成し、工場内に入れた苗も若いため、初年度の生産量は少ないことが予想されます。初年度は出荷量に制限もありますので、伊勢丹新宿店に商品が陳列されていないこともあります。

クリスピーベリーをケーキに添えて(500円玉超クラス 合成ではありません)

伊勢丹新宿店 本館地下1階 フレッシュマーケット

【販売場所】
■伊勢丹新宿店 本館地下1階 フレッシュマーケット
営業時間：午前10時～午後8時／不定休

【トヨカワブルーベリーヒルズ 運営会社概要】
■アグリガスコム株式会社
本社所在地： 愛知県豊橋市神野新田町二ノ割4-1
URL ：https://agri-gascom.com

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プレスリリース提供元：＠Press