くらし情報『茨城県内レストランメニューフェア「茨城をたべよう 奥久慈しゃも&イチゴフェア」を1月20日(木)~2月28日(月)まで開催』

2022年1月19日 13:00

茨城県内レストランメニューフェア「茨城をたべよう 奥久慈しゃも&イチゴフェア」を1月20日(木)~2月28日(月)まで開催

エサは、肉質と食味を考慮して研究した配合飼料や穀物、青菜など。一般的なブロイラーの飼育期間は約50日前後ですが、奥久慈しゃもは雄で110日以上、雌の場合は130日以上と、一般的な鶏と比べ約3倍もの期間をかけて成長させます。
その結果、肉質は低脂肪で歯ごたえ抜群。ブロイラーとは異なり、ギュッと締まっていて、深い味わいがあります。

「地理的表示(GI)保護制度」
地理的表示法により、地域で育まれた伝統を有し、その高い品質等が生産地と結びついている農林水産物や食品等の名称を、知的財産として保護する制度。

茨城県内レストランメニューフェア「茨城をたべよう 奥久慈しゃも&イチゴフェア」を1月20日(木)~2月28日(月)まで開催

いばらキッス画像

■茨城県のイチゴについて
茨城県のイチゴは、作付面積242ha(全国7位)、出荷量8,850t(全国7位)、産出額91億円(令和元年農林水産省統計)で、茨城県の主要な園芸作物のひとつです。
鉾田市、筑西市、行方市などを中心に、県内全域で栽培されており、各地域では市場出荷のほか、直売や摘み取りも積極的に行われています。

【茨城県オリジナル品種】
・いばらキッス
甘さと酸味のバランスが良く、味が濃厚でジューシーです。


・ひたち姫
糖度が高く、酸味が少ないので甘さをより感じられます。

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