くらし情報『総合地球環境学研究所と堀場テクノサービスによる軽石の漂流パターン解明に向けた共同研究を推進 ~「産学民」三位一体で災害レジリエンス強化に取り組む~』

2022年2月2日 09:30

総合地球環境学研究所と堀場テクノサービスによる軽石の漂流パターン解明に向けた共同研究を推進 ~「産学民」三位一体で災害レジリエンス強化に取り組む~

(3) SDGs目標達成への貢献
・地球研とHORIBAグループは、SDGs(国連が提唱する持続可能な開発目標)の達成に向けて様々な取り組みを進めています。特にHORIBAグループは、SDGs17の目標のうち、「4.質の高い教育をみんなに」「11.住み続けられるまちづくりを」「14.海の豊かさを守ろう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」における達成へ貢献することも見据えています。

【HORIBAのSDGsにおける考え方】
HORIBAとSDGs
https://www.horiba.com/jpn/company/social-responsibility/horibas-csr/horiba-and-the-sdgs/

【プロジェクトリーダー:新城 竜一】
■総合地球環境学研究所 研究部 教授
■琉球大学 理学部 物質地球科学科 教授
地質学・岩石鉱物学・地球化学を専門とし、今回沖縄県で異変が起こった際にもいち早く遠く離れた海底火山の軽石噴火に由来することを発信しました。また、36年前や約100年前の漂着軽石の研究を行った加藤 祐三・琉球大学名誉教授の研究室出身です。

総合地球環境学研究所と堀場テクノサービスによる軽石の漂流パターン解明に向けた共同研究を推進 ~「産学民」三位一体で災害レジリエンス強化に取り組む~

プロジェクトリーダー:新城 竜一 教授

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プレスリリース提供元:@Press

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