くらし情報『日比谷花壇オリジナルの大理石調デザイン資源として再利用可能な紙製の鉢「e-pot(エポット)」入りの3本立ち胡蝶蘭の注文受付を2月16日(水)から開始〜売り上げの一部を日本自然保護協会に寄付〜』

2022年2月16日 11:00

日比谷花壇オリジナルの大理石調デザイン資源として再利用可能な紙製の鉢「e-pot(エポット)」入りの3本立ち胡蝶蘭の注文受付を2月16日(水)から開始〜売り上げの一部を日本自然保護協会に寄付〜

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、日比谷花壇オリジナルの高級感ある大理石調のデザインに仕立てた、資源として再利用可能な紙製の鉢「e-pot(エポット)」*を使用した「胡蝶蘭(ホワイト)3本立ち【e-pot】」の注文受付を、2月16日(水)から、日比谷花壇オンラインショッピングサイト(法人のお客様向けページ)で開始します。売り上げの一部は公益財団法人日本自然保護協会に寄付します。
日比谷花壇オンラインショッピングサイト(法人のお客様向けページ):https://www.hibiyakadan.com/biz/

日比谷花壇オリジナルの大理石調デザイン資源として再利用可能な紙製の鉢「e-pot(エポット)」入りの3本立ち胡蝶蘭の注文受付を2月16日(水)から開始〜売り上げの一部を日本自然保護協会に寄付〜

日比谷花壇オリジナルの大理石調デザイン資源として再利用可能な紙製の鉢「e-pot(エポット)」入りの3本立ち胡蝶蘭の注文受付を2月16日(水)から開始〜売り上げの一部を日本自然保護協会に寄付〜

胡蝶蘭鉢「e-pot(エポット)」は、資源として再利用可能な紙製の鉢で、当社は今回新たに「e-pot(エポット)」をオリジナルで高級感のある大理石調のデザインに仕立てました。通常、胡蝶蘭鉢の陶器部分をラッピング紙で包装しますが、「e-pot(エポット)」は大理石調のデザインのため、ラッピング紙で包装をする必要がなく、資源の削減に貢献します。また、紙製の鉢のため、使い終わった鉢は各自治体のルールに従ってリサイクルしていただけます。昨今、不燃物である胡蝶蘭の陶器鉢の処理が問題視されていますが、陶器を製造する過程で出るCO2や陶器を使った重量物の運搬に伴うCO2の排出量の削減といった問題解決にも繋がります。

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