カネテツデリカフーズと円谷プロダクションとのタイアップによるSDGsの取り組み「鱈100% MSC」シリーズ
このラベルのついた水産物を選ぶことによって、適切に管理された、持続可能な漁業を応援するとともに、海や魚たちを守り育むことに繋がります。
■「フィッシュプロテイン」について
カネテツデリカフーズが属する水産練り製品製造業者による全国組織、一般社団法人日本かまぼこ協会は、かまぼこ製品(魚肉練り製品)が良質なたんぱく質を含むことから、2020年11月15日の「かまぼこの日」を皮切りに、「フィッシュプロテイン」をキーワードに健康志向の高まる国内での需要をさらに促進する活動を開始。「フィッシュプロテイン」マークは、フィッシュプロテインの認知拡大を目的に、日本かまぼこ協会が定めた基準(製品中に含まれる魚肉たんぱく質含有量が8.1g/100g以上または4.1g/100kcal以上)を満たした商品にのみ表示できるマークです。
■カネテツデリカフーズについて
1926年(大正15年)創業。今年、創業95周年を迎えた、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品保存料無添加を実施。さらに、「FSSC22000」の食品安全管理システムの認証を取得するなど、「安心・安全」