くらし情報『銅合金専門の鋳造所が作る“四隅まで焼ける”究極の銅合金製たこ焼き器『takotto』がMakuake販売開始1週間で目標金額の800%を達成!』

2022年3月25日 10:45

銅合金専門の鋳造所が作る“四隅まで焼ける”究極の銅合金製たこ焼き器『takotto』がMakuake販売開始1週間で目標金額の800%を達成!

熱が全体に伝わることで、四隅もしっかりと焼けて、焦げや焼きムラができにくいというメリットがあります。
銅は鉄の約5倍の熱伝導率があると言われています。少ない火力でもまんべんなく熱が伝わるため、鉄製や電気製のたこ焼き器の弱点である四隅が焼け残る問題も、熱が伝わりやすい『takotto』は四隅までカリッと焼けます。
熱源の大きさは鍋底と同じくらいのサイズで、弱火~中火が基本となります。
弱火で十分調理が可能ですので、省エネにもつながります。

銅合金専門の鋳造所が作る“四隅まで焼ける”究極の銅合金製たこ焼き器『takotto』がMakuake販売開始1週間で目標金額の800%を達成!

熱伝導比較表

(左 ねずみ鋳鉄 熱伝導率[W/(m・K)] 42.8 右 リン青銅 熱伝導率[W/(m・K)] 84
一般的に使用される熱伝導率を当社3Dデータにあてはめコンピュータによる熱解析をおこない、熱伝導率による熱の伝わり方の違いを可視化したものです。)

■温度を均一に保つ「蓄熱性」
また、銅合金鋳物製の為、分厚く重いのも特徴です。
この分厚さと重さが蓄熱性の高さにつながり、食材を入れても温度を均一に保つことができるのも『takotto』の魅力。

たこ焼きや明石焼きの専門店でも銅製のたこ焼き器が使われています。
それは圧倒的な熱伝導の力で食材の旨味を引き出すからです。

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