くらし情報『101歳の洋画家・野見山 暁治氏 自身初の陶板レリーフを制作・監修 福岡県飯塚市の新体育館に2023年3月設置予定』

2022年4月21日 11:00

101歳の洋画家・野見山 暁治氏 自身初の陶板レリーフを制作・監修 福岡県飯塚市の新体育館に2023年3月設置予定

の職人らが拡大サイズの陶板レリーフを製作していきます。

<飯塚市新体育館>
所在地:福岡県飯塚市鯰田1560番地5

■野見山氏プロフィール
野見山 暁治(のみやま ぎょうじ) 福岡県出身 1920年生まれ
洋画家。安井賞を受賞した「岩上の人」などがあり、絵画のほかにも絵本や数多くのエッセイを執筆し、人間味あふれる文筆活動でも多くのファンを持ち、1978年には「四百字のデッサン」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞するなど、文化・芸術の分野で活躍。
文化功労者顕彰、文化勲章受章、現東京藝術大学名誉教授

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プレスリリース提供元:@Press

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