2022年5月31日 09:00
“幻のミニカピバラ「レッサーカピバラ」を調査したい in パナマ共和国”調査資金調達のプロジェクトをクラウドファンディング CAMPFIREにて実施
Projecto Capi(南米カピバラ探検家 松島なみき(カピゴン松島))は、生息地が限定されている幻のミニサイズカピバラ「レッサーカピバラ」の実態を調査するため、パナマ共和国への渡航・調査資金調達のプロジェクトをクラウドファンディング CAMPFIREにて実施いたします。
タイトル用画像
【概要】
野生カピバラの撮影にブラジルのパンタナールの雨季、乾季。さらに、ボリビアの湿地帯にまで足を踏み入れた「南米カピバラ探検家」のカピゴン松島が生息地が限定されている幻のミニサイズカピバラ「レッサーカピバラ」の実態をパナマ共和国にて調査してきます。
その調査資金をクラウドファンディング会社であるCAMPFIREを用いて募ります。
【ご挨拶】
カピゴン松島(本名:松島なみき)
私は野生の南米に生息するカピバラを主に撮影する「南米カピバラ探検家」のカピゴン松島と申します。
カピバラとの出会いは2012年の2月。大学生時代に静岡県の伊豆シャボテン動物公園で、まるで人間のように温泉に浸かるカピバラに出会ったのをきっかけにカピバラに夢中の生活がスタートしました。冒険、探究する好奇心を原動力に野生のカピバラが生息する南米各国へ積極的に訪れ、カピバラがどのような姿で暮らしているのか写真、映像に残して写真展示会や公演会を行なっています。