GO OUTな二人が、ストリートで空調服(R)！？6月15日から「GO OUT WEB」にタイアップ広告を掲載

は、生理クーラー(R)理論を利用し、市ヶ谷 弘司(代表取締役会長)が開発した「服に付いた小型ファンで、服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより、汗を気化させて、涼しく快適にすごしていただく」ための製品です。
「空調服(R)」ブランドは、暑さ・熱中症対策ウェアとして、屋外で作業を強いられる工事現場、建設現場、電気施設作業現場などでの作業従事者に広く愛用されています。

代表取締役会長 市ヶ谷 弘司
1947年生まれ。1991年にソニーを早期退職後、同年9月に株式会社セフト研究所設立。
ブラウン管測定器の販売で赴いた東南アジア出張をきっかけに「生理クーラー(R)理論」を着想、この理論を利用した『空調服(R)』を開発し、製造。この製造した『空調服(R)』を販売するため、2004年に株式会社ピーシーツービー(現 株式会社空調服)を設立する。2005年に株式会社空調服に社名変更。

市ヶ谷 弘司は独自の生理クーラー(R)理論を利用した『空調服(R)』を発明・開発した技術者です。絶えずよりよい空調服(R)・シート等の研究開発に努め世界中に普及させることにより暑さ対策にかかるエネルギーを大幅に削減し地球環境改善に大きく寄与するとともに健康的でより快適な「生理クーラー(R)