川釣りが便利で手軽になるDXツール「つりチケ」 国内で利用できるエリアが累計100か所を突破
をスマートフォンなどで手軽に購入できるエリアを増やすことで、川釣りが便利で手軽になることに貢献してまいりましたが、この度利用可能エリアが累計100か所※に拡大しました。
釣り人にとっては、スマートフォンやパソコンで遊漁券を購入できることで釣り場に直行できること、釣りたい河川の天候や現地の様子を見てから買えることなどのメリットがあります。また、「つりチケ」利用者は2021年の1年間で約22万人となっております。
提携する漁協にもメリットがあり、スマートフォンやパソコンで遊漁券を販売することができることで、遊漁券の販売収入を増やすことができます。また、「つりチケ」を通じてルール(遊漁規則)を周知することや、24時間販売できることで遊漁券を買わないで釣りをする違反者の減少にも役立っています。
釣りをする際に遊漁券が必要な河川は国内で700エリア以上となっており、引き続き提携する漁協を増やしていくことで、手軽に河川での釣りをすることができる仕組みを整えていきます。※当プレスリリースでは提携する漁協数をエリア数とカウントしております。
【つりチケ利用者様からのコメント】
利用者様コメント
【つりチケの利用について】
「つりチケ」