くらし情報『飛騨高山の木工房・オークヴィレッジ 新作『テレビボード』を2022年8月1日(月)に発売』

2022年7月21日 10:30

飛騨高山の木工房・オークヴィレッジ 新作『テレビボード』を2022年8月1日(月)に発売

オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役社長:上野 英二)は、新作となる家具『テレビボード』を2022年8月1日(月)より発売いたします。

飛騨高山の木工房・オークヴィレッジ 新作『テレビボード』を2022年8月1日(月)に発売

国産無垢材をいかしたシンプルなデザイン

自宅で過ごす時間が長くなり、生活空間で用いる調度品への本物志向が高まっている昨今、家族が集うリビングの家具への関心は特に高まっています。当社は2021年10月に素材と安楽性を追求したリビング家具のハイスペックモデル『グランドオーク・ソファ』を発売しており、本製品はそれに続く開発家具となります。
これまでオークヴィレッジでは、テレビボードは完全受注生産のみで制作対応していましたが、より多くの方に無垢材家具の魅力を知っていただきたいとの考えから、このたび初めて、プロパー製品として販売いたします。


飛騨高山の木工房・オークヴィレッジ 新作『テレビボード』を2022年8月1日(月)に発売

様々なサイズのソファに合わせやすい

大型テレビが主流となる現代の傾向に合わせ、ボードの全体幅は180cmとやや幅広なサイズで設計いたしました。それにより、70型程度までの大型テレビもゆったりと綺麗に設置ができます。また、ボード中央にはAV機器を収納する棚スペースを設け、背面には配線を収める空間を備えています。

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