2022年7月8日 09:30
東京工芸大学芸術学部がAR(拡張現実)を利用したオープンキャンパスを開催
このコンテンツは、本学芸術学部田邉順子教授の指導のもと、デザイン学科映像情報デザイン領域に所属する4年生11名が中心となり、各アイテムに分かれてそれぞれが担当し制作しました。
本学は創立当初からテクノロジーとアートの融合を標榜し、2023年に創立100周年を迎えます。創立100周年特別企画として開催する今回のAR(拡張現実)オープンキャンパスは、まさにテクノロジーとアートが融合した成果物のひとつです。本学芸術学部は、メディア芸術分野の人材育成・研究拠点の場として、今後も様々な企画を通じてメディア芸術の可能性と魅力を発信していきます。
芸大学芸術学部オープンキャンパス(3)
芸大学芸術学部オープンキャンパス(5)
■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「アートとテクノロジーを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。
【URL】
https://www.t-kougei.ac.jp/
東京工芸大学創立100周年ロゴ
■東京工芸大学 芸術学部
1994年に芸術学部設置(所在地:東京都中野区)