“文学をなぞる”を愉しむ本　書籍『ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館』8/2発売

株式会社つちや書店(本社：東京都文京区、代表取締役：佐藤秀)は、2022年8月2日(火)に『ガラスペンでなぞる ツキアカリ商店街』につづくシリーズ第2弾として『ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館』を刊行いたします。発売1ヵ月前からAmazon書籍ランキング1位(2022/7/6、7/23、7/24素材・デザイン部門)を獲得するなど注目されています。


『ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館』(絵：シンジ カトウ)

ゴールドの箔押しがキラリと光るかわいいカバーです。

大人気！「きらぴかマスキングテープ 宮沢賢治幻燈館」で文具女子におなじみのShinzi Katohの世界が、ガラスペンでなぞって楽しむ本になって登場！文学をお気に入りのガラスペンとインクでなぞる時間を楽しむ、文具女子必見の一冊です。

■本書の特長
1. 特別な文具で自分だけの時間を楽しむための本です！
・ガラスペン作家が作る手作りのガラスペンは入手困難が続いていますが、現在はネットショップや書店で手軽に購入できる1,000円代のガラスペンもあり、“ガラスペンで書く”を始める人が増えています。
・インクは“ご当地インク”などの限定インクや、自分で色を調合してオリジナルインクを作るインク愛好者たちの増加から、ますます市場は拡大しています。