自然由来で安心して利用できるアルカリ電解水『13.5water』　応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を9/18まで期間限定で実施！

ウイルスへの効果


除菌・抗菌に使用

一般的には、pH値が12.5を超えるとウイルスに対しても効果がみられると言われています。身近な除菌と言えばアルコールですが、アルコールではあまり効果の期待できない菌も存在します。
『13.5water』は数々の実証実験により、ウイルスに対する効果が認められております。


【図解】ウイルスの種類

(3) コストパフォーマンス
例えば『13.5water』よりpH値が0.1低い13.4のアルカリ電解水で希釈を行い、次のような結果が出ています。
＜希釈結果＞
・5倍に薄めた場合のpH値 ：13.00
・10倍に薄めた場合のpH値：12.75
・20倍に薄めた場合のpH値：12.42
・40倍に薄めた場合のpH値：12.07
※pH7.52の東京都水道水で希釈

つまり、pH値13.4のアルカリ電解水の300mlボトルを1本購入し希釈すれば、業務用レベル(pH値12.5以上)のアルカリ電解水を3L使用できる計算になります。
本製品はpH値13.5の強力なアルカリ電解水ですので、強い汚れにはそのまま使用し、たくさん使用したい場合は希釈して量をふやしながら使用できるという利便性の良さが特徴です。