くらし情報『【動物愛護週間】全国47都道府県 13,563校の小中高に、命の大切さを伝える保護犬の愛護啓発ポスターが掲示されました!』

2022年9月6日 10:00

【動物愛護週間】全国47都道府県 13,563校の小中高に、命の大切さを伝える保護犬の愛護啓発ポスターが掲示されました!

命の大切さを伝える保護犬の啓発ポスターが、東京都教育庁を始めとする全国47都道府県の461の教育委員会の特別な協力を得て、小・中学校、高等学校など13,563校に掲示されました。
いまだかつて行われた事のないこの一大プロジェクトを実行したのは国の機関ではなく、民間の動物愛護団体、保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)によるものです。

*学校により掲示スペースの問題など、校長判断で掲示出来ないケースもあります。

【動物愛護週間】全国47都道府県 13,563校の小中高に、命の大切さを伝える保護犬の愛護啓発ポスターが掲示されました!

保護犬啓発ポスター

子どもたちにポスターを通して、命の大切さを伝え、保護犬という選択肢を知ってもらいたい。
保護犬の啓発ポスターに掲載された幸せになった元気で可愛い保護犬たちの存在を見てもらうことで、犬という身近な動物の存在を通して、命の大切さについて感じ考えてもらい、学校やご家庭の場でも、語り合えるようなきっかけ作りになるようにと企画されました。

「安易に犬を飼(買)ったり、無責任に捨てたりしてはいけない」という価値観を持って貰い、保護犬や動物に対する、これからの社会全体の意識を変えていくことで、殺処分の無い明るい日本の未来があると考えています。

この保護犬啓発ポスターのデザインと文言は、これまでには無い明るいイメージで命の大切さを伝える学校などにも掲示しやすいコンセプトで制作されました。

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