『三國志 真戦』、シーズン1がリニューアル!「反董卓連合」が始動!董卓を討伐し、洛陽を奪還して天下を統一せよ!
マップ
◆シーズンの特徴
●反董卓連合
新シーズンでは、巴蜀、西涼、河北出生の勢力は反董卓連合北軍を、荊楚、江東、山東出生の勢力は反董卓連合南軍を結成します。プレイヤーは自分の討伐軍が所属している出生州の同盟に加入し、その出生州の特性バフを受けることができます。
反董卓連合北軍(巴蜀、西涼、河北所属)のバフ:騎兵移動速度+5%、弓兵与ダメージ+2%。
反董卓連合南軍(荊楚、江東、山東所属)のバフ:槍兵与ダメージ+2%、盾兵被ダメージ軽減+2%
●動員
新シーズンでは、いかなる関や城でも、占領すれば自由に派遣できます。
動員
●飛熊軍
シーズン1リニューアル【反董卓連合】の戦場では、董卓配下の部隊である「飛熊軍」が登場します。この部隊は西涼出身の精鋭であり、勇猛果敢で怪しげな部隊です。飛熊軍の対策を考案し、どのような策略で撃退するか、それはこのシーズンにおける大きな挑戦といえるでしょう。
【出現】
サーバーが天命覇業【英雄集結】を達成した後、大地図で最大Lv.3の飛熊軍拠点が出現します。【風雲乱世】、【壮志凌雲】を達成した後、拠点のレベルが上がり、報酬も増加します。
飛熊軍は上記の条件を満たすと、毎週水曜日の18時に出現します。