くらし情報『土屋ケアカレッジの重度訪問介護従業者養成研修(統合課程)が北陸に初進出!最短3日間で取得できる医療的ケア資格!』

2022年9月15日 10:00

土屋ケアカレッジの重度訪問介護従業者養成研修(統合課程)が北陸に初進出!最短3日間で取得できる医療的ケア資格!

介護資格研修を展開する土屋ケアカレッジ(理事長:吉田 政弘)は、2022年9月より、北陸で初となる重度訪問介護従業者養成研修統合課程(以下、統合課程)を開講しました。

土屋ケアカレッジは、重度訪問介護(重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービス)を全国で展開する株式会社土屋(本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜 敏之、在籍人数:2,012人)が運営する介護職員養成のための教育研修機関です。

2022年9月1日より、土屋ケアカレッジは富山県で初の統合課程および第3号研修(医療的ケア等)を開講しました。本研修では、重度訪問介護で仕事をするために必要な資格が最短3日間で取得できます(後述のゼロ円キャンペーン実施中)。
人材が不足する重度訪問介護業界のヘルパーを富山県で短期に育成することにより、今後、北陸ブロック(富山・福井・石川)で本格的に重度の障害をお持ちの方に対する支援をお届けできる体制が整いました。

■統合課程の概要
本研修では、障害福祉の考え方・歴史、介護技術や医療的ケア(喀痰吸引・経管栄養)の実技を最短3日間で学べます。統合課程は重度訪問介護で就業する際に最短で支援に入ることができる資格であり、未経験から始めることが可能です。

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