くらし情報『3年ぶりの開催!妖怪の理解度をはかる公式検定『第15回境港妖怪検定』 11月13日(日)鳥取(境港)・東京(調布)で実施』

2022年9月30日 09:30

3年ぶりの開催!妖怪の理解度をはかる公式検定『第15回境港妖怪検定』 11月13日(日)鳥取(境港)・東京(調布)で実施

境港商工会議所および境港観光協会は、境港会場(鳥取県境港市)と調布会場(東京都調布市)で2022年11月13日(日)に開催される「第15回境港妖怪検定」の受験申込受付を、2022年10月1日(土)に開始いたします。

3年ぶりの開催!妖怪の理解度をはかる公式検定『第15回境港妖怪検定』 11月13日(日)鳥取(境港)・東京(調布)で実施

公式サイト

【境港妖怪検定とは】
日本を代表する漫画家・水木しげる先生の出身地で、約800mに渡って立ち並ぶ妖怪たちのブロンズ像や「水木しげる記念館」など多くの見どころで人気の観光地「水木しげるロード」で有名な、鳥取県境港市で誕生したご当地検定です。
2006年に鳥取県境港市で始まり毎年実施。2009年以降は調布会場(東京都)も加え2会場で実施してきました。2019年までに14回実施されましたが、2020年から2年間は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、実施を見送っていました。
この度、感染防止対策を行ったうえで「第15回境港妖怪検定」を3年ぶりに実施することとなりました。

「境港妖怪検定」は、これまでに5,897人が受験し、初級・中級・上級で合計3,261人の「公認・妖怪博士」(合格者)が誕生しました(*)。
「妖怪」は日本のみならず世界各国で伝承されているものです。

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