くらし情報『2枚の振動板を同軸上に配置する「DDM方式ドライバー」搭載 ドブルベシリーズのフラッグシップモデルが金属筐体となって新登場 「HP-W100」「HP-W200」「HP-W300」を11月20日(日)より発売!』

2022年11月4日 11:00

2枚の振動板を同軸上に配置する「DDM方式ドライバー」搭載 ドブルベシリーズのフラッグシップモデルが金属筐体となって新登場 「HP-W100」「HP-W200」「HP-W300」を11月20日(日)より発売!

音全体のまとまりがよく、豊かな低音域と決して埋もれることの無い中高音域が織りなす高い空間表現力が特長です。ドブルベらしい象徴的なサウンドをありありと再生します。

(3) MMCXコネクタケーブル※HP-W200/HP-W300共通
ケーブルには、NOBUNAGA Labsの錫メッキOFC導体ケーブルを採用しました。錫メッキを施すことで、厚みのある中低音域と明瞭な音場定位や奥行き、表現豊かなサウンドを実現。さらに、導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にするNOBUNAGA Labs独自技術の「Symmetric Braid Matrix」により、電気信号の流れを極限までスムーズ化。導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、より広い帯域の信号を伝送することが可能です。
また、φ3.5mmプラグ アンバランスケーブル(3極)に加え、φ4.4mmプラグ バランスケーブル(5極)を付属。バランス接続は、プレーヤーのLRそれぞれ独立したアンプを使用することで、クロストークが極限まで抑制され、より正確な定位感と空間表現を可能にします。
4芯編み込み構成は、バランス接続の効果を最大限に発揮できるよう設計されています。

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