2022年11月11日 16:00
「ウクライナ復興と再エネの急拡大を同時に考える」 READYFORにてクラウドファンディングを開始
ガーデンフィールド株式会社(代表取締役:廣田 祐次)は、地球温暖化の問題とウクライナのその後の復興の課題解決のため、「READYFOR」にてクラウドファンディングを開始いたしました。
「READYFOR」クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/108703
■開発背景
世界が抱えております、地球温暖化の問題とウクライナのその後の復興の課題がありますので、両方の解決ための準備を始めたいと考えています。
単に課題を解決するだけではなく、未来型の生活スタイルを同時に提案していきたいと考えています。
■本プロジェクトの特徴
*郊外にて、比較的スペースに余裕のある所では、自然環境や住環境にマッチングをする(3~5軒の電力をカバーする、軽量・小型の)ツリー型太陽光発電システムが今後の主流になる(未来型)と考えています。→地中に回転機構部を埋め、2mmの太陽光パネル(1m×3m)を薄い木枠で固定した、5段の太陽光追尾型の試作品の開発を行います。(強風時では、下側に収納します。)
*ロシアによるウクライナ侵攻では、多くの水道施設が破壊されました。また大型地震等で、国内でも水道が使えなくなるという事態がしばしば発生しますが、UV-LEDによる水の消毒技術が確立したことで、もう一度井戸水に着目したいと考えています。