くらし情報『堺市東区に、本だけでなく雑貨やおもちゃなども扱う半無人古書店「百舌鳥屋」が12月5日オープン』

2022年11月22日 11:30

堺市東区に、本だけでなく雑貨やおもちゃなども扱う半無人古書店「百舌鳥屋」が12月5日オープン

百舌鳥屋(所在地:大阪府堺市東区白鷺町2-3 B-9S2、代表:阪口 慎也)は、半無人古書店「百舌鳥屋」を12月5日(月)、堺市にオープンします。
知識ゼロから2年4か月で累計販売数12,000冊、総在庫数5,000冊を突破したネット古書店「百舌鳥屋」がこの度、総戸数1400戸以上の白鷺団地内で店舗を出店します。

堺市東区に、本だけでなく雑貨やおもちゃなども扱う半無人古書店「百舌鳥屋」が12月5日オープン

外観

■店舗の特徴
*半無人であること
個人の小さいお店に入ると店主が見える位置にいて、なんか見られている気がして気まずいという経験が誰しもあると思います。当店では店舗を半分に区切り一部を無人販売所、もう半分を買取、ネット販売スペースとして活用します。集中して本を選ぶ環境を作ります。

*300円までの低価格帯の本を中心に陳列します。
無人にし人件費を削減することで本の価格を落とし、子どものお小遣いでも買えるような値段で良い本をたくさん並べます。また、無料本コーナーも作成し、普段本を読まない人にも触れあえる機会を作ります。


*無人店では対応出来ない買取にも対応
通常の無人販売所では買取の対応が出来ませんが、裏に店主が控えているため買取や不測の事態に備えることが出来ます。
また、本や紙物しか取扱いをしない古書店が多いですがおもちゃ、ゲームをはじめ家電や雑貨などご家庭に眠っている不用品も買取することでお客様の整理、処分を快適に行えるようにします。

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