くらし情報『W杯サッカー“日本対コスタリカ戦”におけるテレビ朝日とABEMA解説ツイート数比較!調査結果を発表』

2022年12月1日 12:15

W杯サッカー“日本対コスタリカ戦”におけるテレビ朝日とABEMA解説ツイート数比較!調査結果を発表

5名の解説者は、全員元日本代表のキャリアがあるメンバーですが、解説としての実績がある井原さん、福西さん、松木さんよりも、今大会で解説者デビューした本田さんの解説が、Twitter上では特に注目を集めたようです。

■「日本対ドイツ戦」ではVAR(ビデオ判定)中の本田さんの発言に最も注目が集まる
W杯サッカー“日本対コスタリカ戦”におけるテレビ朝日とABEMA解説ツイート数比較!調査結果を発表

日本対ドイツ戦 本田+解説

W杯サッカー“日本対コスタリカ戦”におけるテレビ朝日とABEMA解説ツイート数比較!調査結果を発表

日本対ドイツ戦 福西+解説 井原+解説

日本対ドイツ戦の試合中の解説に関するツイート数の最高値は、NHK(井原さん、福西さん)、ABEMA(本田さん)共に、前半終了間際、ドイツのシュートがVAR判定の結果、オフサイドとなりノーゴールとなったシーンで記録されました。プレーが一時中断し、VARチェックに移行することが決まると、NHKでは実況の曽根アナウンサーが「VARは主審が行った判定に対しての補助のシステムで、助言を行うシステムです。VARが介入するのは~」と即座にVARに関する説明を入れ、解説の発言はあまり目立ちませんでした。ノーゴールが決まった後、曽根アナウンサーに「日本救われましたね」と話を振られた福西さんは、「やっぱり、ひとつひとつ(のプレーに)もちこむのがドイツは早い。

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