くらし情報『岡山の洋菓子店「パティスリーアンフルール」の売上の10%を寄付する保護猫支援お菓子シリーズに新商品登場』

2022年11月30日 16:00

岡山の洋菓子店「パティスリーアンフルール」の売上の10%を寄付する保護猫支援お菓子シリーズに新商品登場

ティアハイム小学校は、ドイツ語で“保護施設”を意味する「ティアハイム」と、猫たちがやってきて新たな家族のもとに巣立っていくイメージを「小学校」として名付けられました。
教室を活用した広いスペースで猫がのびのびと過ごすことができ、さらに施設内には一般的な健康チェックや処置、予防接種、不妊手術等に対応できる医療設備も備え、健康的に暮らせる環境が整っています。

【日本の猫問題】
近年、猫の殺処分数は全国的に減少傾向にありますが、人知れず遺棄されたり、無責任な餌やりによる野良猫の過剰繁殖、多頭飼育崩壊など、データには出てこない猫たちも多数存在しているのが現状です。
また、最近の傾向として、ご高齢の飼い主さんがペットより先に亡くなってしまったり、要介護となり十分なお世話ができなくなる等の問題も増えています。
そういった事情から全国的に保護施設が増えてきていますが、大半は一般住宅を改装したボランティア活動であり、施設・費用面で常に許容限界との戦いを余儀なくされ、継続が困難なケースも少なくありません。
ティアハイム小学校は、ビジネスとして成立し、持続可能な保護猫救済活動を目指しています。

【洋菓子店「パティスリーアンフルール」

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