くらし情報『米米CLUBの金子隆博が音楽家人生や「職業性ジストニア」と向き合った日々を綴った初の著書『日向(ひなた)の道をまっすぐ行こう』2022年12月5日発売』

2022年12月5日 09:30

米米CLUBの金子隆博が音楽家人生や「職業性ジストニア」と向き合った日々を綴った初の著書『日向(ひなた)の道をまっすぐ行こう』2022年12月5日発売

脚本家・藤本有紀氏激賞!
「ある音楽家のカラフルでアドリブな再生の物語」

【目次】
◆はじめに
◆Prologue 苦手なことは、現場で教わった
コマラジ――五十の手習い
◆1 音楽の窓――僕が音楽と出会うまで
日曜の朝の父親DJ/ルーツは大阪と茨城/平井出先生のウッドベース/水泳部(軽音部)/サックスとの出会い 日大習志野高校吹奏楽部/日大リズム・ソサエティ・オーケストラ/一九八三年、二十歳前夜
◆2 サックスで歌う
目黒鹿鳴館の三日目/米米CLUBとBIG HORNS BEE/カラフルなサウンド/マリオよりもレコーディング/面白いもの中毒/ユートピアとしてのニューオーリンズ/ニューオーリンズのお葬式
◆3 サックスから鍵盤へ
夏の日の渋谷・ヤマハの試奏室/バンドと妻と、ジョーとるい/始まりはニューオーリンズピアノ/ピアノがくれたギフト/あこがれのサウンドトラック
◆4 カムカムエヴリバディ
一九六〇年代へのタイムトラベル/スペシャル対談 安達もじり(『カムカムエヴリバディ』チーフ演出)×金子隆博 なにかに対して最善を尽くすということ/セルフ・ライナーノーツ
◆5 「日向(ひなた)の道」の歩き方
ミュージカル、演劇、米米イズム/尊敬する人/ライバル/レジェンド/本当に影響を受けたのはビートルズではなく、愛すべき友人たちだった/もの作りを楽しむ/シューク・フラッシュ!/日向の道をまっすぐ行こう
◆Epilogue バイオグラフィ
◆おわりに 再生の物語

【書誌情報】
書名 : 『日向(ひなた)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.