くらし情報『「松山の雑貨屋さん巡りでディープな松山を発見!」愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第五回のテーマは「松山の雑貨屋さん」。1月17日(火)13時掲載スタート』

2023年1月17日 13:00

「松山の雑貨屋さん巡りでディープな松山を発見!」愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第五回のテーマは「松山の雑貨屋さん」。1月17日(火)13時掲載スタート

浜田さんの美意識と常にお客様の心地よさを考えた接客のおかげで、洗練された店内だが、敷居は低く、居心地が良い。「日々の営みを大事にして生きていきたい」と名付けた「日々くらしのモノ。」は、誰かの日々を癒やすお店。

「松山の雑貨屋さん巡りでディープな松山を発見!」愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第五回のテーマは「松山の雑貨屋さん」。1月17日(火)13時掲載スタート

日々 外観
「松山の雑貨屋さん巡りでディープな松山を発見!」愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第五回のテーマは「松山の雑貨屋さん」。1月17日(火)13時掲載スタート

日々 店内
「松山の雑貨屋さん巡りでディープな松山を発見!」愛媛・松山市の魅力を“note”で情報発信する。第五回のテーマは「松山の雑貨屋さん」。1月17日(火)13時掲載スタート

日々 作品
3 人生を彩る本と雑貨に出会える、松山の「本の轍」。
ディープな知識が豊富な店主との語らいを
-並べてある本をちょっと動かしてできたスペースでコーヒーを飲むのが特等席-
「本と雑貨をハシゴして、ついでにコーヒーも飲める本屋」をコンセプトに、2017年にオープンした「本の轍」は、越智さんと手芸家として活動している奥様の二人が営んでいる。6坪の空間に、古書や新刊図書、レトロな雑貨を目にすることができる。
小さな空間に、本は3,400~3,500冊、雑貨は200~300点並んでいるというから驚き。時には、企画展や著者を招いたイベントも開催されている。小さいからこそ、本と至近距離で珈琲が飲めて、店主ともゆったり話ができて、本や雑貨好きにはたまらない時間を過ごすことができる。「まちを形作り、特色付けるのは、個人のお店がちゃんとしてるから。そういうお店がなくなったら、まちがつまらなくなる。」

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