くらし情報『介護事業所のBCP義務化まであと1年 雨水などをミネラルの力で飲料水にするろ過装置「アルカス(R)レインバスター」を開発』

2023年3月6日 10:30

介護事業所のBCP義務化まであと1年 雨水などをミネラルの力で飲料水にするろ過装置「アルカス(R)レインバスター」を開発

株式会社スリーエス(所在地:東京都中央区、代表取締役:島崎 宗久、以下:当社)は、井戸水や雨水などの従来のろ過装置では飲料水にできない水を飲料水にできるろ過装置「アルカス(R)レインバスター」を開発し4月1日(土)より発売します。すでに鳥取県内のスマート工場では2月17日(金)より先行導入され、電気代40%削減と井戸水を水道水へ転換するプロジェクトが始まっております。

介護事業所のBCP義務化まであと1年 雨水などをミネラルの力で飲料水にするろ過装置「アルカス(R)レインバスター」を開発

蓄電システム(左)と「アルカス(R)レインバスター」

「アルカス(R)レインバスター」公式ページ:
https://www.i-sss.jp/mineral/a-rainbuster

■「アルカス(R)レインバスター」開発背景
当社がこれまで独自開発してきたLED照明技術は、国内で300ヶ所以上ものゴルフ場やスポーツ施設などのナイター施設に導入され、ご支持をいただいてまいりました。LED照明は、省エネルギーの代表とも言える製品です。環境保全とSDGsに積極的に取り組む当社は、昨今急務となっている「水資源」のリサイクルにも取り組むこととなりました。「水資源」のリサイクルが今求められているのには、主に以下の4つの社会的背景があります。

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