くらし情報『「神戸」の魅力を再発見する「KOBE Re:Public Art Project」2月22日から神戸市内各所で、アーティストのリサーチ結果と作品を公開』

2023年2月24日 11:00

「神戸」の魅力を再発見する「KOBE Re:Public Art Project」2月22日から神戸市内各所で、アーティストのリサーチ結果と作品を公開

「光と音」をコンセプトにした、ライヴパフォーマンスイベント
小金沢健人(美術家)の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント。
ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、港湾倉庫の特異な空間を活かした一日限り即興セッションを行います。

前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)
チケットの販売はこちら:https://t.livepocket.jp/e/s34cm
「神戸」の魅力を再発見する「KOBE Re:Public Art Project」2月22日から神戸市内各所で、アーティストのリサーチ結果と作品を公開

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■仕立て屋のサーカス
開催日時:3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)予定
3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)予定
開催場所:入江入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)

音楽家・演出家 曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらが音と布と光で織りなす、パフォーマンスアートグループ「仕立て屋のサーカス」。今回の公演では、「人と地域をつなげる」アートの役割に寄り添い、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)を活用。昨年リサーチアーティストとして参加した斎藤幸平東京大学准教授をゲストに迎え入れ、リサーチテーマである「人新世」

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