アパレル業界のための合同展示会を5月9日より開催　100回目を記念した「合同展Doors」に75ブランドが賛同

株式会社あるっくじゃぱん(所在地：大阪市城東区、代表取締役：増本利宏)が主催の「合同展Doors」は、2006年11月から始まり2023年5月の東京会場が100回記念のメモリアル開催となります。今回、アパレルや雑貨・ネットビジネスのアパレルDXや、産学連携ブランドなど、49社75ブランドが集まった合同展示会「合同展Doors100」を、2023年5月9日(火)～11日(木)に開催します。

100回記念


アパレル展示会

コロナ禍の3年間でアパレル業界は本当に大変な状況になってしまいました。百貨店や大型商業施設の休館や閉館、フロアー閉鎖、更に小売店の廃業が相次ぐなど売り場がどんどん無くなっていきました。それでも頑張っている中小アパレルや小売店はまだたくさんあります。ただ、新商品・新ブランドの提案などの展示会を開いてもバイヤーとの出会いが激減しました。この3年間、オンラインやECサイト、通販やライブなどあらゆる手法にチャレンジしてきた企業たちですが、結局は「展示会」というリアルベースが無ければ成り立ちません。

【やっぱり新商品は展示会で見なければ始まらない】
■今回初出展者様の声
「もう一度基本に戻り展示会を開きたい。