くらし情報『染の里おちあい、江戸更紗の魅力についての紹介記事が2023年5月2日発刊の読売新聞夕刊に掲載』

2023年5月9日 11:15

染の里おちあい、江戸更紗の魅力についての紹介記事が2023年5月2日発刊の読売新聞夕刊に掲載

100年染色業を行う一般社団法人染の里おちあい(所在地:東京都新宿区、代表理事:高市 洋子)は、当工房についての紹介記事が5月2日発刊の読売新聞夕刊に掲載されたことをお知らせいたします。
記事内では江戸更紗の美しさについて触れられており、型紙の枚数の多い染の工房として紹介されている他、職人の井上が江戸更紗の魅力について語っています。
また、当工房で保全している型紙を未来に生かすことを目的とし現在実施しているクラウドファンディングについても併せて紹介されました。

染の里おちあい、江戸更紗の魅力についての紹介記事が2023年5月2日発刊の読売新聞夕刊に掲載

リターン浴衣着物エジプト柄

「江戸更紗」詳細:https://www.ochiai-san.com/

■インドから渡ってきた江戸更紗の柄について
世界中を魅了した更紗は日本に輸入され、和更紗、さらには江戸に渡って江戸更紗として着物や帯に表現されてきました。
日本では「型紙」という染める道具によって和紙文化が融合されており、複数枚の型紙を重ね合わせて染めていく為に、当工房では多数の型紙を保管しています。それが他の工房とは違い桁違いの型紙が保全されている理由です。

読売新聞夕刊では、江戸更紗の美しさについて触れられており、型紙の枚数の多い染の工房として紹介と職人の井上が江戸更紗の魅力について語る記事が掲載されております。

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