[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」
IDA Studio Inc.
Room 6
木彫彫刻作品が並ぶ部屋です。
荒々しく削りだされ、彩色をほどこされた大胆な表現の立体作品群は圧巻です。
彫刻表現と絵画表現を往来しながら生まれた画家の生み出す彫刻作品群を体感いただけます。
A Head,
2023, Wood and acrylic, 146.0×100.0×80.0cm
(C)IDA Studio Inc.
Room 7
うす暗く演出した空間でご覧いただくのは、本展覧会にて初めて公開される大作《Last Supper (2022, Oil on canvas, 293.0×582.0cm)》 です。多くの作家がモチーフともしてきた、世界で最も有名な作品のひとつであるレオナルド・ダ・ヴィンチ作 《最後の晩餐》。
この名画に、井田は現代を生きる画家として挑戦しています。
井田の解釈により再表現された、現代の 「最後の晩餐」 をご覧ください。
Last Supper, 2022, Oil on canvas, 293.0×582.0cm (C)IDA Studio Inc.
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プレスリリース提供元:@Press
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