くらし情報『ファインアートとしてのAIアートを捉える試み『窪田望 AIの余白』展BAG-Brillia Art Gallery-にて8月11日(金)より開催』

2023年8月1日 11:45

ファインアートとしてのAIアートを捉える試み『窪田望 AIの余白』展BAG-Brillia Art Gallery-にて8月11日(金)より開催

東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均、以下「東京建物」)は、2023年8月11日(金)より、東京建物京橋ビル1階の「BAG-Brillia Art Gallery-」(バッグ ブリリア アート ギャラリー)にて、展覧会『窪田望 AIの余白』を開催いたします。
ファインアートとしてのAIアートを捉える試み『窪田望 AIの余白』展BAG-Brillia Art Gallery-にて8月11日(金)より開催

展覧会『窪田望 AIの余白』

東京建物が2021年10月にオープンした「BAG-Brillia Art Gallery-」は、「暮らしとアート」をテーマにした展覧会を企画・開催しています。今回は、これからの人々の暮らしに、大きく影響するであろうAI(人工知能)とアートについての可能性をひとりの作家の作品やその制作過程を通して探求します。
窪田望氏は、デジタルアートのマーケットプレイス(取引市場)であるFoundationのクリエイターランキングで、世界一位になったことのある作家です。AIの技術的側面に精通しつつ、アーティストとして多彩な活動を行っています。
AIの技術を用いて生み出されたアート作品、いわゆるAIアートは急激に普及しつつあります。一方で、AIアートとファインアートの差は、未知数であることもまた現実です。

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