くらし情報『太陽光で発電するスマートごみ箱「CleanCUBE」を滋賀のこども交通公園内で8月9日(水)より運用開始』

2023年8月9日 10:30

太陽光で発電するスマートごみ箱「CleanCUBE」を滋賀のこども交通公園内で8月9日(水)より運用開始

株式会社スマイル(代表取締役社長:大野 敦、本社:東京都江東区、以下 スマイル)は株式会社クレフィール湖東(代表取締役会長:竹谷 聡、所在:滋賀県東近江市)が運営するこども交通公園内に、太陽光で発電し、2次元コードを読み取ることで投入口が開閉するスマートごみ箱「CleanCUBE(クリーンキューブ)」を2台設置し、2023年8月9日(水)より運用を開始いたします。

スマイルは廃棄物回収ソリューションとしてIoTを活用したスマートごみ箱「CleanCUBE(クリーンキューブ)」を提案しています。今回はこども交通公園オリジナルの仕様となっており、本体にこども交通公園のイメージキャラクター「くうちゃん」をデザインし、車の形をした2次元コードを付属しました。2次元コードをかさずと投入口が開閉し、缶とペットボトルを素材ごとに分けて回収する仕組みで、小さな子供でも楽しく資源循環を学ぶことができます。

太陽光で発電するスマートごみ箱「CleanCUBE」を滋賀のこども交通公園内で8月9日(水)より運用開始

スマートごみ箱「CleanCUBE(クリーンキューブ)」

■こども交通公園に設置したスマートごみ箱「CleanCUBE(クリーンキューブ)」の特長
(1) 100%太陽光で発電し、雨の日も使用可能
太陽光のクリーンなエネルギーで発電します。

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