くらし情報『新刊 縄文神代文字 「超波動治療メソッド」を出版 出版記念講演会を10月7日(土)に徳島県で開催!』

2023年9月8日 14:00

新刊 縄文神代文字 「超波動治療メソッド」を出版 出版記念講演会を10月7日(土)に徳島県で開催!

40歳で人生の大きな転機を迎え、1983年から2回にわたって中国へ留学、北京体育学院の張広徳老師より気功を伝授。
1987年には鍼灸師の国家資格を取得し、翌年に千葉県松戸市に「健臨会」を設立。
気功・気功治療・太極拳などの指導を続け、自ら工夫した気功治療法を確立し、成果をあげる。
2008年に書の霊智塾(安藤妍雪氏主宰)に入門し、54種類の神代文字を習う。そのほかホツマ、カタカムナについても自ら学び、古代文字を使った治療法を編み出していく。
2016年、一般社団法人古代日本の癒し普及協会を設立。古代からの知恵を活かした治療を広く正しく普及することを目的としての人材育成にも力を注ぐ。

脳の前頭前野とは、入ってきた情報を整理して新しい理論を組み立てる組織です。
情報を鵜呑みにするのではなく、自分の経験にもとづき、論証していく前頭前野型人間になったのは、つぎの2つの出来事が関係しています。一つはスポーツについてです。一般的には、「スポーツは健康にいい」という通説がありますが、私は昔、それを信じて6年間、他の人の2倍の練習量で柔道を続けたところ、体を痛めてしまいました。一方、その後に始めた気功や太極拳は、柔道などの激しいスポーツが交感神経緊張状態で行なうのに対して、副交感神経を優位にした状態で行い、活性酸素を発生させないので、健康な体を保つことができるとわかりました。

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