くらし情報『第70回「交通総合文化展2023」10月20日から開催 写真・俳句の公募優秀作品や、著名芸術家の作品などを展示』

2023年10月13日 10:00

第70回「交通総合文化展2023」10月20日から開催 写真・俳句の公募優秀作品や、著名芸術家の作品などを展示

第70回「交通総合文化展2023『溯瀧会』」出品作家
日本画:石踊 達哉、烏頭尾 精、大矢 紀、押元 一敏、川崎 麻児、川崎 鈴彦、
中島 千波、野地 美樹子、平松 礼二、松崎 良太、宮廻 正明、渡辺 信喜
洋画 :大津 英敏、絹谷 幸二、佐野 ぬい、中山 忠彦、野見山 暁治、
ブライアン・ウィリアムズ、山本 貞、吉武 研司
書 :井茂 圭洞、高木 聖雨
(敬称略/部門別 五十音順)

※「川崎 麻児」「川崎 鈴彦」の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
※「高木 聖雨」の「高」は、はしご高(はしごたか)が正式表記。

第70回「交通総合文化展2023」10月20日から開催 写真・俳句の公募優秀作品や、著名芸術家の作品などを展示

※2022年開催時の「溯瀧会」

(3)パブリックアート普及活動特別展
駅や空港などのパブリックスペースにアート作品を設置し、より豊かな環境づくりを提案する当協会の取り組みを紹介する展示ブースです。
当協会は1972年、鉄道開業100周年を記念して設置したステンドグラス「天地創造」(東京駅)以来、駅や空港などのパブリックスペースにアート作品を設置してきたことから、最近設置(移設を含む)した6つのパブリックアート作品をパネル展示します。また、公共工事費や公共建築費の1%をアートに充てる1%フォー・アートの法制化に対する取り組みや、有識者のコメントも紹介します。

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