古川聡宇宙飛行士が「HIDAMARI(R) SPACE DRY-WEAR」と「HIDAMARI Qomolangma8848(R)」を国際宇宙ステーション(ISS)で着用!
そのような状況で、当製品は宇宙での運動時に使用され、「汗の吸収がよく着心地がいい、洗濯せずに風通しのいい場所に干しているだけで何日か同じ服を着ても快適に過ごせており、とてもありがたい」という古川宇宙飛行士の感想がありました。
編地の表面には、銀イオンを保持したアクリル原綿と綿を混紡することで抗菌性能をもたせた糸「金魚Ag(R)」※を使用しています。宇宙滞在時の臭い問題も解決を目指します。
※抗菌機能糸「金魚Ag(R)」とは
綿糸「金魚(R)※5」ブランドは1918年(大正7年)にタオル用原糸として誕生しました。
その後、2015年にブランドが復活し、抗菌性能をもたせたものが「金魚Ag(R)」です。
●「H I D A M A R I Q o m o l a n g m a 8 8 4 8 (R)」
https://www.kensen.co.jp/movie/jaxa_qomo.mp4
エベレスト登山隊でも実証されている編地を使用。当社最高レベルの暖かさを持つこの製品は、空気層により体温を保持する「ひだまり(R)」を使用することで、宇宙飛行士を冷えから守ります。実際に古川宇宙飛行士にISS内で着用していただき、「ISSの中は環境制御システムのおかげで温度は1年中22~23℃程度に管理されています。