くらし情報『水道水における有機フッ素化合物に対応した変換型の浄水器を12月1日に発売 お使いの水栓はそのままで変換が可能』

2023年12月13日 16:30

水道水における有機フッ素化合物に対応した変換型の浄水器を12月1日に発売 お使いの水栓はそのままで変換が可能

1991年よりメーカーを限定せず多くの浄水器関連製品を取り扱っている株式会社ユーピー(神奈川県横浜市、代表取締役:橋本 克之)は、この度、既にビルトイン型の浄水器をご使用の方が対象の、PFAS(有機フッ素化合物)に対応した変換型の浄水器を2023年12月1日に発売しました。
お使いの水栓はそのままでカートリッジ交換時に本体だけグローバル浄水器への変換が可能です。

水道水における有機フッ素化合物に対応した変換型の浄水器を12月1日に発売 お使いの水栓はそのままで変換が可能

グローバル浄水器(Re飲料水浄化システム)

グローバル浄水器の本体、Re飲料水浄化システムは、NSFインターナショナルでの98項目に於ける除去データを有し、近年になり日本各地で表面化してきているPFOS/PFOAなどを代表とする有機フッ素化合物にも対応した浄化システムです。

今回発売のグローバル浄水器は、既にビルトイン浄水器をご使用で、有機フッ素化合物や放射性物質、他化学物質に懸念をお持ちの方々に向けての発売です。ご使用のビルトイン浄水器のメーカーを問わず、カートリッジ交換時の手順で簡単に差し替えが出来る様にしました。

ご自宅や勤務先のビルトイン浄水器のカートリッジ交換が近づいて来た際、更なる安心をもたらすグローバル浄水器への変換をご検討ください。

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