くらし情報『京セラの「CERAMUG」(セラマグ)ボトルに待望の500mlサイズが登場』

京セラの「CERAMUG」(セラマグ)ボトルに待望の500mlサイズが登場

を比較検証した結果です。
これによるとCERAMUG ボトルの金属成分溶出量はステンレス無加工に比べると、約1/4程度であり、陶器製カップとほぼ同等であることがわかります※2。(図1参照)
飲み物の持つ風味を損ないにくい特長をもつCERAMUGボトルは、風味が変わりやすいコーヒーであっても長時間にわたり淹れたてのような本来の風味を味わうことができます。
※2 株式会社鹿児島県環境測定分析センターにて実施のICP発光分光分析法 分析結果報告書(令和5年4月28日)

2.ステンレス製真空断熱構造で保温、保冷力を持続
京セラの「CERAMUG」(セラマグ)ボトルに待望の500mlサイズが登場

図2
CERAMUG ボトルは、保温・保冷力を高めるため、ステンレス真空断熱構造(魔法瓶構造)を採用しています(図2参照)。内びんと外びんの空間を真空にすることで、飲み物の熱の移動を遮断し放熱を防ぎ、さらにその内びんの外側には金属箔を巻きつけ、熱を内側に反射させて外に逃がさない構造にしました。
長時間、飲み物の温度を保つことができるため、温かい飲み物は温かいまま、冷たい飲み物も冷たい温度が持続することで氷が溶けにくく、最後まで本来の味を楽しむことができます。


■カラーバリエーションと価格
京セラの「CERAMUG」(セラマグ)ボトルに待望の500mlサイズが登場

CERAMUG ボトル (左)

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