2024年3月28日 16:00
<アンケート調査>子どもの「話す力」、約97%の教員等が“今後重視したい”と回答も“実際に実践できていない”が4割強
・自分を主語にして話すということの大切さを感じました。また、考える、伝える、見せるの具体的な方法を知ることができて大変勉強になりました。
・自己効力感を育むことが大切であると感じた。声の大きさも発声練習や発声のコツ、声帯を鍛えるなどの工夫で変わることがわかった。
・知識を広げるのはAIでできる。そこから自分で選んで伝えて深めあってより良いものにしていくためにプレゼンがあるという言葉がひびきました。
■調査概要
調査期間 :2023年8月~9月
調査方法 :アルバ・エデュが実施した教員研修終了後にアンケート
調査実施者:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 株式会社
調査対象 :アルバ・エデュが実施した教員研修の受講者
/小学校、中学校の教員等480名(有効回答238名)
■本データの利用について
・データはご自由に利用いただけますが、情報ソースとして「一般社団法人アルバ・エデュ」と記載してください。
・WebサイトやSNSなどでご利用いただく場合には、出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://www.alba-edu.org/activities/5925/
・調査結果の加工、改変はお控えください。