くらし情報『社員の主体性を高めるための具体的な手法とその実践方法を紹介する書籍を5月24日に発刊』

社員の主体性を高めるための具体的な手法とその実践方法を紹介する書籍を5月24日に発刊

HRインスティテュートが手掛ける「ワークアウト」プログラムは、成果を追求する過程を通じ社員が主体性を発揮する組織を実現するためのプログラムです。実践を通じて具体的な成果を生み出し、その過程で社員の主体性が育まれるという、事業と育成を掛け合わせた取り組みです。

これまでに400社以上がワークアウトを導入し、社員育成と風土改革を実現してきました。その結果、新たなビジネスモデルや商品コンセプト、ビジネスプランの創出にもつながっています。

●結果の創出と人材育成を両立する
ワークアウトプログラムでは、その企業や組織の「らしさ」を最大限に重視し、それを軸に「質のよい」経験学習のサイクルを回していきます。これを一連の流れとして継続することで、社員が主体的に考え、行動するカルチャーが組織の中に形成され、企業の成長とビジョンの達成につながっていきます。

本書では、結果を創出するだけでなく、人材を育成するための考え方やメソッドについて、図版や事例を交えてわかりやすく解説しています。●書籍概要
・目次
第1章 ワークアウトとは何か
第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
第3章 ワークアウトの導入プロセス
第4章 ワークアウトの事例

●著者情報
著:株式会社HRインスティテュート
1993年設立。

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