くらし情報『阪神甲子園球場、阪神タイガースは日鉄鋼板とのタッグで今年もカーボン・オフセット試合を開催!』

阪神甲子園球場、阪神タイガースは日鉄鋼板とのタッグで今年もカーボン・オフセット試合を開催!

本制度により創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、さまざまな用途に活用できます(J-クレジット制度ホームページより引用)。なお、クレジットは阪神甲子園球場が第三者から調達する予定です。

※2 阪神甲子園球場で開催される試合では、照明・空調・売店での調理などにより、電気・ガスなどのエネルギーが消費されます。昨年実績では、5試合でおよそ200tのCO2が排出されており、これは杉の木約14,000本が1年間に吸収するCO2量に相当します。

阪神甲子園球場、阪神タイガースは日鉄鋼板とのタッグで今年もカーボン・オフセット試合を開催!

※3 持続可能な社会の実現に向け、阪急阪神ホールディングスグループは今後の取組みの方向性を示すものとして、2020年5月19日に「サステナビリティ宣言」を公表しました。同宣言でサステナブル経営の重要テーマとして、(1)安全・安心の追求、(2)豊かなまちづくり、(3)未来へつながる暮らしの提案、(4)一人ひとりの活躍、(5)環境保全の推進、(6)ガバナンスの充実を設定しており、「KOSHIEN“eco”Challenge」はこのうち(5)のテーマに沿った取組みとなります。・カーボン・オフセットとは
日常生活や経済活動などにおいて避けることができないCO2等の温室効果ガス(カーボン)

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