くらし情報『特別展「昆虫 MANIAC」オープニングセレモニーに公式サポーター・アンガールズが登場!アンガールズ田中さん 「今回、俺は山根のバーター」山根さん「ムシで言えば寄生虫だね」』

特別展「昆虫 MANIAC」オープニングセレモニーに公式サポーター・アンガールズが登場!アンガールズ田中さん 「今回、俺は山根のバーター」山根さん「ムシで言えば寄生虫だね」

それと、半分オスで半分メスというギナンドロモルフ(雌雄型)にもびっくり! こういう機会でないと見られないものだと思いました」(田中さん)、「キレイなチョウチョや大きいサイズの昆虫の展示とか、すごく楽しいと思います! ウチの奥さんも大きなクモやゴキブリがすごく好きなので、連れてくればよかったなと思いました」(山根さん)と展示の面白さをアピール。
そして二人が盛り上がったのが「素数ゼミ」の展示。今年2月にアメリカで、13年、または17年で成虫になるセミが同じ年に羽化し、大量発生するという事象が起きました。これは実に、221年ぶりのこと! 今回の展示では、研究チームによる現地取材の様子が追体験できます。素数ゼミによる大音量の鳴き声を体験できるブースもあり、「あのうるささも、普通に生きていたらなかなか体験できないですよ!」(田中さん)と興奮気味に語りました。
最後に、司会者から「本展公式サポーターとしての意気込みと来場される方へのメッセージを、“昆虫になりきって”お願いします!」というまさかのムチャぶりが! 二人はさっそく体を丸めてかがみ、虫っぽいポーズをとると「体感したり、見たりできるので、見に来たら楽しいよ! 僕たちが国立科学博物館で待っているよー!!」

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