懐かしの昭和歌謡をもう一度 ~雲南市の歌声喫茶プロジェクト~クラウドファンディング開始
料金(税込): 大人2,000円、中学生以下無料
65歳以上の方はアンケート協力にて1,000円引となります
参加申込 : 不要(当日会場に直接ご来場ください)
主催 : 歌声喫茶で雲南を盛り上げよう!プロジェクト
共催 : 株式会社ひまり
後援 : 雲南市、株式会社CNC
場所 : 古代鉄歌謡館 〒699-1253 島根県雲南市大東町中湯石84
歌声喫茶ともしび
■企画背景
<歌声喫茶とは>
昭和29年(1954年)、西武新宿駅前のとある小さな大衆食堂で、たまたまBGMでかけていたロシア民謡のレコードにあわせて学生たちが歌ったことがきっかけとなり、歌声喫茶の誕生へとつながっていきました。戦後復興の生き生きとした息吹の中で、歌声喫茶はまたたく間に若者たちの心をつかみ、国民的ブームといわれるほどの大流行となりました。
代表の有路 春香が雲南市のある地域で行っている「幸雲南体操」に参加した際に、演歌に合わせた体操でご年配の方々がたくさん集まり、楽しそうに歌いながら体を動かす様子を見た際、幼少期からご縁のあった歌声喫茶ともしびの活動が雲南市の方々にもとても相性が良いのではないかと考え、今回の着想を得ました。