ミュージカル界注目の若手俳優・甲斐翔真が初のフルオーケストラ公演を開催!瑞々しくパワフルな歌声とフルオーケストラの融合で届ける新たな魅力
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
1975年設立。現在、常任指揮者に高関健、首席客演指揮者に藤岡幸夫を擁し、定期演奏会のほかオペラ、バレエ、テレビ出演などその活動は多岐にわたる。1994年から東京都江東区と芸術提携を結び、地域に根ざした音楽文化の振興を目的に幅広い活動を行っている。2021年5月には桂冠名誉指揮者飯守泰次郎の傘寿記念として「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会(演奏会形式)を開催し、2022年8月に第30回三菱UFJ信託音楽賞を受賞。これからの活躍が最も期待されているオーケストラである。
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、高橋直史(※1)(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。