調理用ナイフ銀閃花(ぎんせんか)に新シリーズが登場!アウトドアに特化したナイフ・小型フォークを9月21日より販売
フチがあるタイプの鉄板やフライパン、クッカー内で食材をカットする際に、フチに干渉することなく切り分けることが可能です。
ポーチやクッカーの中に忍ばせておけばキャンプや登山、釣りなど幅広く活躍できるナイフでございます。
【フォーク『指叉(さすまた)』】
ナイフでお肉などの食材を切る際には抑えとなる器具が必要となります。そこで手捌や掌と一緒に持ち運べるフォーク「指叉」を開発いたしました。掌と同じサイズなので超小型のナイフとフォークのセットになり、手捌にはハンドル部へ取り付けて一緒に持ち運びが可能です。
指叉は掌とほぼ同サイズであり、全長は約76mmで重量は1本約4gと超小型で超軽量フォークです。
フォークの内部はギザギザの形状になっておりますので刺した食材が落ちにくく、また持ち手側も少々鋭利なので持ち替えていただくと串としてもご使用いただけます。指叉を食材に刺して口へ運んでいただいても良いですし、手捌や掌でカットする際の食材の抑えとしても非常に便利良くお使いいただけます。
そしてこの指叉は手捌のハンドルへ取り付けることが可能です。ハンドルの隙間へ押し込むことでホールドされ、更に取り出す際は指で上部へ押し上げることで取り出すことが出来ます。