くらし情報『岡山芸術創造劇場が創る「老い」「死」をテーマとした高齢者演劇『終点 まさゆめ』が岡山・三重・埼玉の3都市で上演』

岡山芸術創造劇場が創る「老い」「死」をテーマとした高齢者演劇『終点 まさゆめ』が岡山・三重・埼玉の3都市で上演

は休みとなります。
※日によっては、一部出演者が休みの場合がございます。

【プレ稽古とリモート稽古の様子】
2024年7月~10月にかけて実施したプレ稽古とリモート稽古では、劇中で行う会議や読み合わせを行いました。

岡山芸術創造劇場が創る「老い」「死」をテーマとした高齢者演劇『終点 まさゆめ』が岡山・三重・埼玉の3都市で上演

プレ稽古の様子(2024年7月4日、5日)

【プロフィール】
松井周/まつい しゅう
劇作家・演出家・俳優。1972年東京都出身。明治学院大学演劇研究会で寺山修司や唐十郎のアングラ演劇に影響を受けたが、平田オリザの現代口語演劇と出会ったことをきっかけに、1996年に劇団青年団入団。2007年に劇団[サンプル]を結成、青年団から独立。2010年にニューヨークタイムズで「日本における最も重要な演出家の一人」と紹介された。
2011年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。伊、仏、米、台湾に続き韓国では2020年から3戯曲が翻訳上演されるなど、国内外から評価を受けている。

菅原直樹/すがわら なおき
劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。1983年栃木県宇都宮出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。2014年に岡山県で「老いと演劇」

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.