近畿大学のインキュベーション施設KINCUBA Basecampにて「AR業界の最前線が知れる!体験できる!ARデバイスワークショップ」を開催
後日担当者より、ご連絡します。
<登壇者プロフィール>
■モデレーター
小久保 治哉氏(近畿大学大学院 総合理工学研究科 博士後期課程3年)
バーチャル学会運営委員会として広報班のリーダーやxRデバイス特化型スタジオである「にのあずスタジオ」(
https://www.ninoazu.xyz/)の管理人を務める。普段からVRSNSでの活動や空間ビデオの活動を多岐にわたって行っている。
■司会・ファシリテーター
中澤 真人氏(ARグラスおじちゃん)
新潟薬科大学卒業後、映像制作会社でTVやWEB映像の制作に携わる。その後、アニメーションを始めとした、エンターテイメント業界や医療などの様々な業界にてマーケティング、広報、PRに従事。その後ARグラスメーカーでの日本国内マーケティングを経験。現在は、XR業界全般に関わり、特にARグラス分野の普及に努めている。
■川野 浩二氏
NPO法人 メディア・アクセス・サポートセンター 理事・事務局長
<コメント>
私は「ARデバイス」のキラーコンテンツは「字幕」だと思っていて、これまで各メーカーと実験を重ね、バリアフリー字幕の表示を実現しました。
今後はコミュニケーションの壁を越える端末としても普及していくでしょう。